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    • 2016.11.18 Friday
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    男のセンタク

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      若山牧水
      ずっと若い頃の話。牧水の
      「けふもまたこころの鉦をうち鳴らしうち鳴らしつつあくがれて行く」にあこがれ、自分の人生がこうあればいいと思っていた。五〇歳を過ぎて入学した九州保健福祉大学(宮崎県延岡市)のすぐそばに遊歩道があり、そこに牧水の歌碑がいくつも並んでいて、スクーリングの合間に息抜きをした。
      「幾山河越え去り行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく」も好きだ。私は二つの歌から、命の事や希望につながる生き方を想像する。今年は牧水生誕一三〇年で、記事も目にするが、私の人生にもしっかり根ざしていたことを実感している。中学時代の教科書に出ていた
      「白鳥は哀しからずや空の青海の青にも染まずただよふ」は、先の二つの歌と少し違うが、自分の気の持ちようによっては、何らかの決意がにじんでいるようにも受け取れる。牧水を気取ってみたくなった六一歳である。

       水俣へ来る若い人たち
      水俣には、水俣病や環境を学びにたくさんの中学、高校、大学生がやってくる。その際には、私もガイドとして仕事をする。伝えるという事は、知識や熱意も必要だが、技術もいる。相手や時間、案内場所によって自在に対応することが求められるのだが、うまくいった時には嬉しいものだ。そして、感想文が届き、それが確認できるとなお喜びが増す。
      例えば
      先日は、貴重なお話をしてくださりありがとうございました。私は、永野さんの「声をあげないという事は賛成。けして傍観者にならず、色々なことを自分の問題として考え、意思表示していくこと、声が届かなくとも声をあげる事が大切だ」という言葉がとても心に残っています。他の人たちのために何かを一生懸命にしていく人生、とてもかっこ良いと思いました。私も永野さんの言葉を胸に何ごとにも目をそらさず、一生懸命取り組んでいきます。
      解説すると、水俣病事件を学ぶのではなく、そこからから学び、今、社会で起きている問題に関心を寄せ、行動するのが大切で、それが水俣病の教訓の一つだという事を伝えた結果が、前述の感想。人のために何かをしている人生がかっこ良いともあるが、それは誤解で、私は人のためにやっているのではなく自分のためだと思っているので、そこはこれから工夫していきたい。
      もう一人の感想。
      私が永野さんのお話で深く考えた点は「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」と、誰かが声をあげなければならないといことです。水俣病、絵本、永野さんのお話を通して豊か、幸せとは何か、何をするべきなのか考えることができました。また、石けんを買わせていただいたので、永野さんの取り組みを思い出し、私も環境に配慮しようと思います。
      水俣の歴史や被害者の生き様、今の水俣の事を若い人に伝え、明るい未来を拓く一助になることを期待したい。永野隆文
       

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